青春グローリー
なんていいタイミングッッ!!!!
神様ありがとう!!!
「チッ。じゃあまたね、田原さん。」
そう言って杉本君は自分のクラスへ戻って行った。
『はいはい、またね~・・・ってえぇ!!?また会うの!?;』
しかも何で私の名前知ってるの!!?
ストーカーですk「な訳ないだろ(黒笑?」ですよねー!!;
「何ボーッとしてるのよ。早く席に着くわよ。」
真里に頭を叩かれた。
いや、真里のせいでもあるんだけd「誰のせいかしら(黒笑?」誰だろーねー?;
もう私、【人】と言うものが分からなくなってきた・・・(泣。
私と真里はそれぞれの席に着いたと同時に先生が入ってきた。
「はい。じゃー、教科書P127開けろー。」
・・・・・・・・・・・・・・・
それからは順調に進んでいった。
あっと言う間にお昼の時間。
『真里~!お弁当食べよ☆』
「いいわよ。」
『今日は凄く天気がいいから、屋上で食べよっか!!』
「・・・・・・・・・いいわよ。」
今の間は何!?気になる!!
まぁ、後で聞こう!
私はカバンの中にあるお弁当を出s・・・・・・あれ?
弁当が無い・・・っ!!!
DO・U・SHI・YO・U!!!