年下彼氏の恋愛事情
自分の部屋に戻って、もう一回寝ようとしたとき・・・



コンコン―

「だ~れ~?」

「和樹の友達の夏野っていいます。」

何のようだろ?

「どうかしたの?」


「あ、あの~入ってもいいですか?」

ほんとなんのようだろ?でも、まっいいか・・・

「いいよ」







このとき部屋になんか入れるんじゃなかった・・・






< 2 / 29 >

この作品をシェア

pagetop