死後の憩い 【短編】

あとがき

どうも、一晃です。




えぇと…
まず最初に謝ります。
誠に申し訳ございません。



もう文章は滅茶苦茶だし何が言いたいかも分からんし、史上希にみる支離滅裂な小説になったやもしれません。



いゃまず小説と呼べるかどうか…。
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