君に恋すること
「…しとく//」





そっと目を瞑ると、
優しく重なった2人の影。





そのキスは
今までのあたしと
篤希の思いが交わったキス…。






キスした後2人で
照れ笑い…///











  ――「もう大ッスキ!!」
    「はぃはぃ」――





両思いになっても…
篤希の返事は変わらないみたい…♪





*END*





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