アズライト
Az『うそお 』

Asura『聞いてたもんw側で
…確か
Level高い人の悪口、周囲チャットで話してる人がいて
まあ…SeroとかMaximの名前も
出てたわけ
teriさんとかさ』

Sero『なっっっ!!!』

Maxim『ほお…名前教えてみようか。Asura 』

AKARI『コワイ!Maximコワイ!www』

Asura『やたら装備自慢とか広場で話してる集団だよ
でも【BARクエ】のアイテム集めで止まってる奴ら』

Sero『なんだ^^負け惜しみ』

Hawk『Sero…w』


Asura『んで、最終的には
レベル低い奴はWANに来るんじゃねーよwwwうぜwwwとか
言い出して、回りの20代の人とか
サーッと引いちゃってさ
残ってたのは、Azと俺位かな

んで 俺の悪口になってなw』

AKARI『何それ酷いよ 』

Asura『まあまあw
多少俺はネット慣れしてるから
うるせーなって思いながら
立ってたんだけど…
Azが消えててさ…』

AKARI『当たり前だよ!嫌な思いしたね(>_<) Az 』


Asura『そw やべえなー 平気かなって思ってたら

『Asuraさん!お待たせ』って
目の前に Azが現れたんだ
…レベル80で例の【ローブ】と
【BAR】のクリアアイテムの
【BARの涙】着けて…
後光グラで周囲を明るくしながら…』

AKARI『あはははははははは』

Sero『Σ( ̄▽ ̄;)』

Hawk『Σ( ̄▽ ̄;)』

Asura『んで、そいつらア然として、無言になってさw
どっかいっちゃったwww』


Maxim『Hawk…すまん
ちょっと釣り待って』

Hawk『いや…俺も笑いすぎてトイレ行ってくる 』

Sero『まあ 口で言うより効いたろうねw』

Maxim『アズ結構いじわるだなw』

Az『それはおぼえてるかも…
だってムカついたんだもん』

AKARI『よくやったwww
そういう事にはAzは
怒りのオーラが発動するよねw
そいえばさあ…』

Asura『まだあるのか!w』

Sero『え 』

AKARI『あ』

−少し手前に 蟻が沸いた−


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