アズライト
【B.Antosu:Level 70】


今までの蟻とは違い、
全身が炎に包まれている
向こうを向いたまま
まだこちらに気付いていない


Asura『(Bが多いBが 』

Hawk『ボスか!』

Az『(偽ウルトラマン…

Maxim『w』

AKARI『(目がスズメバチだ…

Hawk『Sero…』

Sero『ん?』

Hawk『わ ざ と だ な?』

Sero『わかった?^^
そろそろボスもいいかなって』

Asura『てか!俺の実装カスタムこれでいいのか?!』

Asura『うん^^
だから最高装備で宜しくって
事前に言ってあったの』

Maxim『AKARIさん アズ
祈ってMP回復しな 』

AKARI『え!こいつ襲って来ちゃうよ!』


Maxim『来たら殺る 』




AKARI『…GONGごめんなさい。
かなりドキドキしました///』

Maxim『…』

Asura『なっっっ!!www』

Hawk『言い付けるか』

Seroは拳をあわせ気合いをためている

Azはすでに祈りを始めていた

Sero『AKARIさん
あずは回復で手一杯になるから
【解毒】とか』

AKARI『了解!あ、最初Asuraに
【鞴】かけていい?』

Sero『さすが^^b』

Asura『それなに?』

AKARI『【ふいご】
Asuraの技貯めが早くなる』

Asura『おおお!助かる!』

Hawk『俺は?』

Maxim『【呪詛の霧】でどんどん削って行って
Seroが合わせて【不言実行】入れて行くと思う 』

Hawk『おっk』

Az 『回復おk』

AKARI『も少しm(__)m』



Sero『Asura』

Asura『う?』

Sero『ボスは騎士の挑発から』

Asura『俺?!』

Maxim『向こうにザコいるから
間違ってカーソルあわせるな』

Asura『こええよーー(;□;)』

焦ったAsuraが少し動いた

【B.Antosu:Level 70】は
Asura:Level61に気がついた!

Asura『あああああ』

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