アズライト

Hawk『正直
すべてが急で、何て言っていいのか
わからないけど

本気で、頑張って欲しいと思う 』


Sero『ありがとう Hawk 』


GONG『…良い格言が
思い浮かばん…
というか…

素で、応援してます
世の中暗いニュースばかりで
沈んでいたあの時期
貴方のあの銀は、
暗闇の道を照らす、
明るい月の様でした』


Sero『やめてwww泣きそうwww』



Asura『GONGさんに
感化されたってんじゃないけど
"明けない夜は無い'って
よく言うじゃん
俺もそう思うし…

いつでも電話して来いよ!
同じ東京なんだしwww』


Sero『帰って来たら酒でも飲みに行くかw』


Asura『お!いいねえ!』

GONG『そりゃあいい!!

Hawkは鹿子島
Maximは阿尾森

ちょうど真ん中の
奈古屋のワシんちにでも集まるか?
AKARIは もてなし好きだし
裏は海だから、
春なら散歩、夏なら海水浴
秋ならお月見
冬なら潮騒を聞きながら
鍋が最高だ!!』


Asura『わはははwww
本場の味噌カツ食いてー!w』


Sero『そのオフの時
あずにプロポーズでもしよかなw』

GONG『うほおおおおおお!!!』

Hawk『じゃあ俺もその時しようかなw』

Sero『え!!Hawkもあず好きだったの?!』

Hawk『まあ、多少年齢差はあるけど、気にしないさw』

GONG『聞いた事なかったが
Hawkはワシくらいか?』


Hawk『12だよ 』








GONG『うそおおおおおお!?』


Asura『…マジだよ…
俺も聞いた時ビビった
声がわりしてたし解らんよ…』



Maxim『若いとは思ってたけど
…小学生とは 』

Sero『うん…
1番しっかり者だったりするし…
Asuraだったら即信じるけど』


Asura『何を? 』


Sero『小学生だって事w』

Asura『酷っ!!』


Hawk『俺も最初そう思って
番号聞かれた時教えたw』


Asura『Σ( ̄□ ̄;)ガーーン』

< 194 / 309 >

この作品をシェア

pagetop