アズライト
Maxim『人多くなったな
とるのだるくなって来たな』

Az『やばい!!
AKARIさんが別モードに!!w』
AKARI『欲しい〜(ノ_・。)』


Maxim『冠かあ
ネコミミならいらないな
やる気なくなった』


AKARI『よっし!
Maximは権利放棄だな)^o^(』


Az『私に来たらAKARIさんに
まわすよ! 』

Maxim『じゃあアズが釣ってね
ログ見て遅かったら
ずっと嫌み言おう』

Az『Σ嫌あああああ』


GONG『わはははw』


AKARI『えーー! Azだってかぶれるじゃない(とか言ってみる』

Asura『AKARIさんヨダレがwww』

Az『あひゃひゃひゃwww
セクシー系の装備あったよね
悪魔の尻尾ぽいのついた奴』


Sero『二人でお揃いにするとかは?』


AKARI『いいかも!それならさ…






− Hawkから
プライベート会話が届いた



Hawk『さっきからどうしたの』


Maxim『何が 』


Hawk『悩みとかは話してもいいよ
仲間なんだから 』





− ズキリと来た

けれど俺は急いで返信した



Maxim『ガキが何言ってるのかなw』




Hawk『多分言うだろうと
思ったけど、やっぱりか

さっきの俺の歳はギャグ
本当はあんたより上

こう言えば、意見聞くのかな』



Maxim『…どっちが本当よ』


Hawk『疑いたいなら
どっちも信じなければいい
ここではここでの事が
真実なんだから』

とにかく
人としてのルールは守りなよ

皆は、貴方の都合の良い
サンドバッグじゃない
さっきの会話は
皆うまく流してたけど


機嫌悪いなら繋げるなよ
大人なんだから』
















− 言われて血の気が引く



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