アズライト
Shieru『回復⇒ Az さん』
NIKORU『回復を⇒Maxim 』
minata『フォイガ⇒Gyuru』
Raki『挑発⇒Gyuru』

Asura『え… 』

Nobuchi『連携乗ります!⇒Maximさん』
Pico『Azさんもう大丈夫♪』
Kuro『焔の矢・連射⇒Gyuru』

Sara『光の護り⇒Asuraへ』
Koikesan『連激行くぜ!⇒Gyuru野郎!!!』
















Maxim『アズ』

 Az 『はい』

Maxim『何で逃げねえのよ 』

Maxim『逃げろっつったべな』

AKARI『アズが原因じゃないんだし、そんな怒らなくても…
皆救援来てくれて勝ったんだしさ…』

Maxim『聞こえてるのか』

 Az 『はい』

GONG『奥よ こっちゃこ
Maximさんや 船着き場で待ってるよ』





Maxim『 何かいえよ 』

 Az 『 寄生虫』

Maxim『 は? 』

 Az 『にげたら、きせいちゅう  だから』


Maxim『 …誰にそんな事言われたよ 俺は言ってねえぞ』



Maxim『…あのな お前が死んだら、誰が俺をいきかえすの? 』



−−アズが少し動いた

Maxim『治療者は弱いよ だから前衛が守る でもお前が死んだら、前衛なんて回復出来ないんだから、あっという間に終わるんだ

アズは前衛やってたし、上手い

だからこそ、前衛の気持ちが判る立ち回りが出来る

でも、治療者の戦い方と、戦士の戦い方は違うんだぞ


療者がいるから、前衛は安心して戦える

だから俺は Az に 頼んだ 』



Maxim『そんだけ

アズは悪くなかったのに、ちょっと強く言い過ぎた
ごめんね 』


Maxim『戻るよ 水の都行くんだろ 』



 Az 『うん 』








Sero『おかえり 』

AKARI『連れションおかーw』

GONG『待ってくれ ワシもよおして御座った!!』

AKARI『紙無かったらよろしくw』
Asura『奥さんwww』



 船 到着
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