4人のプリンス
『雅?!どうした?湿布なんか・・・』
湿布を取り出した瞬間振り返られた
「あぁー!階段から落ちちゃて!」
『大丈夫か?』
「うん!平気!平気!心配しないで♪」
『そっか。今日は何もしなくて
いいからな!安静にしてろよ』
「うん!ありがとう!」
陸はそういって晩ごはんの
用意をし始めた
湿布を取り出した瞬間振り返られた
「あぁー!階段から落ちちゃて!」
『大丈夫か?』
「うん!平気!平気!心配しないで♪」
『そっか。今日は何もしなくて
いいからな!安静にしてろよ』
「うん!ありがとう!」
陸はそういって晩ごはんの
用意をし始めた