4人のプリンス
『それは・・・・』
「でしょ?協力してあげるから!」
『姫には絶対に無理・・・・』
「え?!なんで?」
『本当に鈍感・・・・・・
姫って本当に可愛いよね?』
「・・・急になに?」
『いつになったら気付いてくれるの?』
「だから・・・なに???」
『いい加減スキって気付けよ!』
疾風はそういって抱きしめた
「は、疾風????
なんの冗談??言う人間違ってるよ?」
「でしょ?協力してあげるから!」
『姫には絶対に無理・・・・』
「え?!なんで?」
『本当に鈍感・・・・・・
姫って本当に可愛いよね?』
「・・・急になに?」
『いつになったら気付いてくれるの?』
「だから・・・なに???」
『いい加減スキって気付けよ!』
疾風はそういって抱きしめた
「は、疾風????
なんの冗談??言う人間違ってるよ?」