4人のプリンス
『こんな状況になってもまだ
鈍感なの???
俺は、佐久間雅が本気で好き!』
「疾風・・・気付かなくてごめんね」
『いいって!姫は翼か愁のことが
好きなんだって思ってたから』
「え???そんな事ないよ?」
『自分のこともわかんないの?
姫、結構見てるよ?
愁も翼もいいやつだから!』
「そんなの・・・ぅっ・・・知ってる・・・
ぅっ・・・ヒック・・・疾風ぇぇー!!
本当にゴメン・・・・」
『いいよ。俺のために泣いてくれて
ありがとう★姫って本当に優しいよね!
いつもそれで助けられてる♪』
__________________________________
「疾風、ありがとうね♪
また明日!バイバイ!」
『バイバイ!』
鈍感なの???
俺は、佐久間雅が本気で好き!』
「疾風・・・気付かなくてごめんね」
『いいって!姫は翼か愁のことが
好きなんだって思ってたから』
「え???そんな事ないよ?」
『自分のこともわかんないの?
姫、結構見てるよ?
愁も翼もいいやつだから!』
「そんなの・・・ぅっ・・・知ってる・・・
ぅっ・・・ヒック・・・疾風ぇぇー!!
本当にゴメン・・・・」
『いいよ。俺のために泣いてくれて
ありがとう★姫って本当に優しいよね!
いつもそれで助けられてる♪』
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「疾風、ありがとうね♪
また明日!バイバイ!」
『バイバイ!』