4人のプリンス
と思っていると
愁くんが口を開いた
『昨日、翼が迎えに来たんじゃねぇの?』
「え?!なんで・・・??」
『翼が言ってた。それに普通に考えて
そうだろう?
一緒に登校とか・・・』
一瞬だけど愁君の表情が曇ったように見えた
「そうなんだー。翼くんってさぁ・・・・」
愁くんが口を開いた
『昨日、翼が迎えに来たんじゃねぇの?』
「え?!なんで・・・??」
『翼が言ってた。それに普通に考えて
そうだろう?
一緒に登校とか・・・』
一瞬だけど愁君の表情が曇ったように見えた
「そうなんだー。翼くんってさぁ・・・・」