4人のプリンス
男の子についていくと、人気のないところに来ていた
「あのさ、どこまで行くの?」
『・・・』
その後も、何回か質問したけど、
答えが返ってくることは無かった
それから、歩くたび
恐怖心が襲ってきて、
先輩たちに
やられたときのことを
思い出した
ドンッ!
「痛っ・・・」
一番端の空き部屋に押され、
尻餅をついた
「あのさ、どこまで行くの?」
『・・・』
その後も、何回か質問したけど、
答えが返ってくることは無かった
それから、歩くたび
恐怖心が襲ってきて、
先輩たちに
やられたときのことを
思い出した
ドンッ!
「痛っ・・・」
一番端の空き部屋に押され、
尻餅をついた