4人のプリンス
皆と別れ、愁と一緒に挨拶をしに行った
『親父。雅』
『初めまして―!愁の父です。いつもお世話になってるみたいで――――』
――――――
「お父さん、凄くいい人だし面白いね!!話聞いてるだけでも楽しいもん!
でもね、愁くんといるほうが楽しいよ♪」
『マジで反則…今、言ったこととその笑顔、誰にも知られたくない///』
「ん?うん」
言ってる事がいまいちわからなかったけど、俺様だな―
『親父。雅』
『初めまして―!愁の父です。いつもお世話になってるみたいで――――』
――――――
「お父さん、凄くいい人だし面白いね!!話聞いてるだけでも楽しいもん!
でもね、愁くんといるほうが楽しいよ♪」
『マジで反則…今、言ったこととその笑顔、誰にも知られたくない///』
「ん?うん」
言ってる事がいまいちわからなかったけど、俺様だな―