4人のプリンス
同級生?!
トントン
「どうぞ」
「失礼致します。えーっと・・・
雅様は・・・?」
メイドさんは私の名前を呼びながら
部屋を見渡した
「私・・・ですけど?」
「雅様ですね。お母様がお見えです。」
お連れ致しますねと付け加えて
部屋を出て行った
その後の部屋は盛り上がっていた
疾風:「雅ちゃんのお母さん?!
ぜってぇ美人!!」
大和:「俺も思う!だって雅ちゃん可愛いし♪
愁もそう思うっしょ?」
愁:「・・・そうだな」
大和くんに話を振られた愁くんは
少し顔を赤くしながら答えた
「どうぞ」
「失礼致します。えーっと・・・
雅様は・・・?」
メイドさんは私の名前を呼びながら
部屋を見渡した
「私・・・ですけど?」
「雅様ですね。お母様がお見えです。」
お連れ致しますねと付け加えて
部屋を出て行った
その後の部屋は盛り上がっていた
疾風:「雅ちゃんのお母さん?!
ぜってぇ美人!!」
大和:「俺も思う!だって雅ちゃん可愛いし♪
愁もそう思うっしょ?」
愁:「・・・そうだな」
大和くんに話を振られた愁くんは
少し顔を赤くしながら答えた