天才ドクターと天然ちゃん
『バカ…可愛いすぎ…。』
マジで可愛い…。
理性が吹っ飛びそうだったが学校…と言うこともありなんとか押さえた。
―キス…は良いよな…?
と迷いつつ俺の指はいずみちゃんの顎を捕らえていた。
『先生…んっ…!…』
―キス…してしまった…。
しばらくして唇を離す…。
いずみちゃん顔真っ赤…。
あぁ…もうマジで可愛い…。
こんなんで俺の理性は保つでしょうか…?
☆――海目線end――☆