最強ヤンキー少女★
もうすぐ入学式が始まりそうだったから
あたし達はそれぞれの教室に行くことにした




「じゃぁまたね。」



そういって燵夜は去っていった。





何故か燵夜のことが気になって仕方なかった。
燵夜の笑顔が忘れられなかった。




モヤモヤしたものを残しつつ
教室に向かった。





「え・・・。」





「あ・・・。」







そこには燵夜がいた。
ってゆうことは同じクラスじゃん!!
なんか嬉しいんですけどww







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