最強ヤンキー少女★
それより燵夜のことが気になった。
こんなアタシをかばってくれた。
どうしてだろう?
優しくされるのに慣れていないアタシは
こんな時どうしたらいいかわからなかった。
とりあえずお礼は言ったほうがいいよね・・・??
そう思って燵夜のほうにいった。
「燵夜、助けてくれてありがとう。」
「全然いいって。だってほんとのこと
言っただけだし。」
そう言ってニッコリと笑ってくれた。
だからあたしも笑って
「信じてくれてありがとう。」
って言った。
これは嘘じゃない本当のコトバ
燵夜がアタシのこと信じてくれて
すごい嬉しかったんだ。
燵夜はこれからもっと仲良く
なれる気がした。
こんなアタシをかばってくれた。
どうしてだろう?
優しくされるのに慣れていないアタシは
こんな時どうしたらいいかわからなかった。
とりあえずお礼は言ったほうがいいよね・・・??
そう思って燵夜のほうにいった。
「燵夜、助けてくれてありがとう。」
「全然いいって。だってほんとのこと
言っただけだし。」
そう言ってニッコリと笑ってくれた。
だからあたしも笑って
「信じてくれてありがとう。」
って言った。
これは嘘じゃない本当のコトバ
燵夜がアタシのこと信じてくれて
すごい嬉しかったんだ。
燵夜はこれからもっと仲良く
なれる気がした。