冷血がーるの恋物語。





「…。」






何かただならぬ雰囲気を感じる。




まじで、深入りしたくない。





「まあいいじゃん。」





するとさっきは怒っていた椎があくびをしながら呟いた。







こいつは気分屋か。






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