大切な人
プロローグ、、、


あなたに出会えて
本当に良かった。

もしも
出会えてなかったなら
周りにあるもの全て、私が


“色がナイ世界”
だったと思う。



その“色がナイ世界”から
優しく救ってくれたのは

、、、龍二。


あなたでした。。

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