窓ぎわの恋
「やばぃ!やばぃ!Σ( ̄□ ̄;)ドッキンキンが止まらない!!」
「あはは(笑)ドッキンキンってなんだし!笑 てか、やだああ!!」

茜はそう言いながら、
番号が書かれた紙を
睨みつけながら足をバタつかせている。

「はぃはぃ^^分かりましたよぉ~♪」

あたしは、そう言いながら
軽い足取りで机を、
運んだ。

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