窓ぎわの恋
「はぁ…はぁ…はぁ。疲れたあぁ!てか、ここどこ!!ぁ!屋上か……。」

あたしは、
屋上の地面に大の字に寝た。

「きれぃ……。」

そこには、雲が一つも無い青空が出ていた。


ふと、あなたの笑顔を思い出した。

キュンッ(o>ω<o)

(だめだ…。カッコイイ///好き過ぎる……。)


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