桜龍日和ー桜龍学園SSー
龍「…知らねぇよ」
聖「……」
作「ホント無口だね?まぁ喋る時は喋るかもだけどー…誰がこんなにしたんだッ!!」
歩「作者でしょお?」
作「なぬおう!!?」
歩「言葉変~!!
いやぁ、作者がそういう風に設定したからでしょお?って」
仁「おい、歩夢。その言葉は禁句だ。」
歩「どれ?」
仁「設定。読者さんの夢を限りなく壊す言葉だと思う!!
ほら、
実はサンタクロースはいないんダヨ☆
ってサンタはいると信じてる子供に向かって言うのと同じだ。」
歩「…今の発言で少なからずサンタ信じてる子供の夢壊したと思う~」
翔「はぁー?子供が傷ついてるときは適当にWinkバチコーン☆ってやれば黙るだろ」
作「……脳外科つれてってあげる」
仁「多分それは翔のあまりの脳のなさにビックリして言葉が出なくなっちゃったんだな。子供。」
歩「可哀相~~!!!」
翔「……ゴメンナサイ」
龍「翔…少し可哀相だな」
聖「winkバチコーンとか調子ノってるからだろ」
ギャアギャア騒いでる翔達の後ろではこんな会話がされてたとさ☆←
作「(ふ…2人が喋ってるぅぅう!!)」