〜148㎝の王子様番外編・千春&いつき編〜
「ごめんな??もう遊べないんだ…。俺も楽しかったよ。またな」
えいかちゃんの頭を撫でながらいつきが言った。
すると、カチューシャをつけた女の子がブルブル振るえだした。
「…カッコイイ!!」
その娘はいつきの手を握り言った。
「いつきさん!!あたしと付き合って下さい!」
はっはぃい?!なんですとぉ?!
「お姉ちゃん!いつきはあたちのなの!!」
そこでえいかちゃんが反撃した。
いや!!違うから!いつきはあたしの彼氏だから!!
ギャーギャー言い合っている二人は、
「いい加減にしなさい!!」
ゴンッという音とともに静かになった。
えいかちゃんの頭を撫でながらいつきが言った。
すると、カチューシャをつけた女の子がブルブル振るえだした。
「…カッコイイ!!」
その娘はいつきの手を握り言った。
「いつきさん!!あたしと付き合って下さい!」
はっはぃい?!なんですとぉ?!
「お姉ちゃん!いつきはあたちのなの!!」
そこでえいかちゃんが反撃した。
いや!!違うから!いつきはあたしの彼氏だから!!
ギャーギャー言い合っている二人は、
「いい加減にしなさい!!」
ゴンッという音とともに静かになった。