信じてたのに…
そして実際に怪我をしなければ分からないこともあります。
遊び半分で声をかけられるのも辛いんです…
だから怪我をした人を見て笑ってほしくないです。

そしてこの怪我を通してあたしの将来の夢がかわりました。
あたしは病院でたくさん励まされました。
だからあたしもみんなを励ましたいと思いました。
心理カウンセラーの資格を取り病気や怪我で悩むかたの悩みを聞いて励ましたいと思いました。

偉そうなことばかりいってすいません。
この小説を読んですこしでも伝わってくれたらうれしいです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
感想や意見などをいただけたらうれしいです。

ではまた会う日まで。
*ルイ*
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