おてんば×プリンセス★
そして、私は名前の由来を説明した。
「ぷっ!マジかよ。」
笑いながら聞いてきた。
「…はい。」
その瞬間、自信過剰バカは、爆笑した。
キュンッ!
胸が鳴った。
王子の笑った顔がすごくかっこよかった。
私の胸がキュンッ!!!と鳴っている間も、王子は、爆笑していた。
こんな話がツボに入ったのか。
変なツボ。
変な王子。
「ゼロ!!!!!」
勢いよく扉が開いた。
「はははは、ロン。ははははは!!!!!」
爆笑しながら、言った。
「どうした、お前。」
「はははは!!!!!」
質問に答えず笑続ける自信過剰バカ。
「ぷっ!マジかよ。」
笑いながら聞いてきた。
「…はい。」
その瞬間、自信過剰バカは、爆笑した。
キュンッ!
胸が鳴った。
王子の笑った顔がすごくかっこよかった。
私の胸がキュンッ!!!と鳴っている間も、王子は、爆笑していた。
こんな話がツボに入ったのか。
変なツボ。
変な王子。
「ゼロ!!!!!」
勢いよく扉が開いた。
「はははは、ロン。ははははは!!!!!」
爆笑しながら、言った。
「どうした、お前。」
「はははは!!!!!」
質問に答えず笑続ける自信過剰バカ。