嗚呼、青春の日々
恋をするたびに彼を思い出します。


どんなに泣いても

辛くても

恋をしたくないなんて思ったり

人を好きになるのをやめたりしないのは

彼のおかげです。

< 9 / 15 >

この作品をシェア

pagetop