嗚呼、青春の日々
恋をするたびに彼を思い出します。
どんなに泣いても
辛くても
恋をしたくないなんて思ったり
人を好きになるのをやめたりしないのは
彼のおかげです。
どんなに泣いても
辛くても
恋をしたくないなんて思ったり
人を好きになるのをやめたりしないのは
彼のおかげです。