甘ぃ恋は俺様な君と
SIDE−佳祐−
「ここ座れば?」
って言ったら、俺の隣に座った。
こんな些細な事が嬉しいとか…
俺めちゃめちゃ惚れてる?
俺が惚れてるのに気付かねぇし…
「わかんないとこあるなら言って?」
俺キモいな。
こんな甘いっけ?
好きな奴…だし?
やっぱり優しくしちゃう訳ですよ。
すると蜜は顔を真っ赤にさせた。
その顔に弱いんだよ…
襲いたくなる。
まぁ…、今は嫌われたくないから襲わねぇけど
「ねぇ…いきなりだけど…、ここわかんない…」
そう、上目使いしながらさっき真っ赤にさせた顔がまだ少し赤くて…
やべぇ…
襲いそ…
「佳祐…?」
頼むから、その顔で名前呼ぶなし…
「ここ座れば?」
って言ったら、俺の隣に座った。
こんな些細な事が嬉しいとか…
俺めちゃめちゃ惚れてる?
俺が惚れてるのに気付かねぇし…
「わかんないとこあるなら言って?」
俺キモいな。
こんな甘いっけ?
好きな奴…だし?
やっぱり優しくしちゃう訳ですよ。
すると蜜は顔を真っ赤にさせた。
その顔に弱いんだよ…
襲いたくなる。
まぁ…、今は嫌われたくないから襲わねぇけど
「ねぇ…いきなりだけど…、ここわかんない…」
そう、上目使いしながらさっき真っ赤にさせた顔がまだ少し赤くて…
やべぇ…
襲いそ…
「佳祐…?」
頼むから、その顔で名前呼ぶなし…