恋光をさがして~番外編~
恋光をさがして
“恋光をさがして”を読んで頂き、ありがとうございます。
“恋光”
皆さんはこれを見て、誰を思い浮かべたでしょうか?
私は初めて見たとき、ある1人を思い浮かべました。
当時は、まだ好きだと自覚したばかりで。
でも、この本を翻訳するうちに気づいたんです。
その人が私の恋光なんだと。
今では、私のかけがえのない大切な存在になっています。
いつも私を支えてくれて、心にぽっと光を灯してくれる。
愛しい、愛しい存在。
これからもずっと、私の恋光はその人です。
皆さんも目を閉じ、自分の胸に聞いて見てください。
“あなたの恋光は誰ですか?”