デート日記
ブラブラ歩いていると、駄菓子屋さんを発見し、駄菓子を購入。
その後屋台でフランクフルトを買う。
屋台のおじさん「ケチャップとマスタードは?(^_^)」
私「マスタードだけお願いします。」
屋台のおじさん「え(☆o◎)」
よろけていた。
そんなにおかしいかな。
彼はケチャップとマスタード両方。
彼にも前に驚かれたっけ。
目当てのフランクフルトも食べれて満足だった。
車に戻り、初日の出を見るため九十九里に向かう。
大体二時間かからないぐらいだそう。
真っ暗な道を運転している彼に幽霊のことを言ったりして怖がらせたりお話していると、九十九里近くに到着。
まだ3時。
あと3時間もあるので、近くのサービスエリアで休憩し休むことになった。
私「随分早く着いたねー。」
彼「まぁいいんじゃない」
しばらくお話して、少し寝た。
その後屋台でフランクフルトを買う。
屋台のおじさん「ケチャップとマスタードは?(^_^)」
私「マスタードだけお願いします。」
屋台のおじさん「え(☆o◎)」
よろけていた。
そんなにおかしいかな。
彼はケチャップとマスタード両方。
彼にも前に驚かれたっけ。
目当てのフランクフルトも食べれて満足だった。
車に戻り、初日の出を見るため九十九里に向かう。
大体二時間かからないぐらいだそう。
真っ暗な道を運転している彼に幽霊のことを言ったりして怖がらせたりお話していると、九十九里近くに到着。
まだ3時。
あと3時間もあるので、近くのサービスエリアで休憩し休むことになった。
私「随分早く着いたねー。」
彼「まぁいいんじゃない」
しばらくお話して、少し寝た。