デート日記
6時になったので、九十九里の海岸の方へ車で向かう。

と、既に初日の出を見るために車でいっぱいだった!

私「こっちに停めてから待ってれば良かったねー」

彼「そうだねー」

特に問題なく車を停める場所を見つけ海の方へ歩く。

海のところで日の出を座って待つ。

時間が経つごとに雲の隙間から太陽が現れ、しばらく待っていると、眩しすぎるぐらいの太陽が姿を現した。

初日の出って私見たことあったかなぁ・・・

初めてな気がする。
しかも彼となんて。

綺麗だった。
写真を撮り、初日の出をしばらく彼と一緒にみてから帰宅することに。

帰りは行きよりも少し混んでいたけれど、9時頃にはお家に着いた。

彼はお昼に家族とホテルで食事するらしいので、少しだけ私のお家に寄った。

彼と時間までイチャイチャして 駅まで彼を送ってバイバイした。

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