デート日記
ショーの後、もう一つのショー、ブラヴィッシーモ!を見るため移動し、ショーが始まるまで待った。
すでに人だかりですごかったが、隙間から何とか見える位置を確保し、しばし立って待っていた。
水の精と火の精という演出。
少し肌寒かったけれど、きれいだった。
ショーの後、おみやげを買いにショップへ。
私は友達やおばあちゃんの分だけ買うと、今日彼がチケットや、結局食事も出してくれたので、彼に何かプレゼントすることにした。
彼はいいよとか言ったけど、
何か記念を彼に持っていてほしかった。
食べ物だとなくなってしまうので、残るものがいいなと思い、
色々提案して、結局マグカップに決まった
ちょうどハロウィン限定のマグカップだったので、記念にはいいなって思った。
使うたびに思い出してくれたらいいな。
そしておみやげもすみ、花火もなかったので帰ることにした。
帰りはバスでもちろん帰るのだが、
前から一度は乗ってみたかったディズニーリゾートラインに乗ってから帰ることに。
車内は、ミッキーの形の吊革やミッキーの形の窓など凝っていてすごくかわいかった。
お話に夢中になり、途中降りるはずのとこを通過してしまい、一周することに
その後、無事下車し、バスで駅まで到着。
すでに人だかりですごかったが、隙間から何とか見える位置を確保し、しばし立って待っていた。
水の精と火の精という演出。
少し肌寒かったけれど、きれいだった。
ショーの後、おみやげを買いにショップへ。
私は友達やおばあちゃんの分だけ買うと、今日彼がチケットや、結局食事も出してくれたので、彼に何かプレゼントすることにした。
彼はいいよとか言ったけど、
何か記念を彼に持っていてほしかった。
食べ物だとなくなってしまうので、残るものがいいなと思い、
色々提案して、結局マグカップに決まった
ちょうどハロウィン限定のマグカップだったので、記念にはいいなって思った。
使うたびに思い出してくれたらいいな。
そしておみやげもすみ、花火もなかったので帰ることにした。
帰りはバスでもちろん帰るのだが、
前から一度は乗ってみたかったディズニーリゾートラインに乗ってから帰ることに。
車内は、ミッキーの形の吊革やミッキーの形の窓など凝っていてすごくかわいかった。
お話に夢中になり、途中降りるはずのとこを通過してしまい、一周することに
その後、無事下車し、バスで駅まで到着。