デート日記
部屋に戻りプレゼントを渡したいけど、彼が寝てからベッドのとこに置こうと思い、しばらく彼とお話。

22時30分。
前回の旅行では彼は確かこのぐらいの時間に寝ちゃったな。

そろそろなはず。

今回はなかなか寝ない様子

私「シャワー浴びてくる」

お風呂から出ると、部屋が真っ暗。寝たかな。
彼のベッドの横にあるテーブルに手紙とプレゼントを置く。

よしよし。
と、携帯が鳴る

やばい(ΘoΘ;)
急いで出ると友達だった。
クリスマスにかけてこないでー
あ。今日は22日だっけ。

彼は起きていない様子。
危ない危ない。

それにしてもせっかくのクリスマスなのに寝るの早いなあ

と思い、ベッドに入ると彼は起きていた。


プレゼントに気付き手紙を読んでプレゼントを開ける。

気に入ってくれた様子( ̄ー+ ̄)
良かったー。

と、

彼「そっちにも何かあるんじゃん」

えっ。
あ!
さりげなくプレゼントが置いてある。

< 99 / 140 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop