My school ラヴ life
次の日
ぅちはあまりの恐怖に堪えられずみ歩に家に来てもらったの。
1人でいるのがすごくこわかった‥
【思ったんだけどね‥。なんか、く美が言った気がすんだょね‥】
【どういう意味?】
【私ってく美と別に仲よくないってか、ある意味嫌いあってたってゆうか‥。それで有也に言ったと思った訳】
【なにそれ‥。それが本当なら酷いすぎ‥】
【わかんないけど、そんな気がしてしょうがないから‥】
く美‥
あなたはいったいどうしたいの??言ったの??
ぅちから彼氏をとったのにまだ不満?..
あなただけ今楽しそうじゃん‥
なにが目的なの?..
【電話してみる‥】
【ちょ、ち紗本気?!!】
てぅるるるーっ♪...
【もしもし?】
【く美..?】
【あっ、、ち紗?あの、言いたいことが‥】
【聞きたい事があったから‥】
【え?】
昨日の話しを説明した。
(※内容省略)
【そんな事あったんだ‥】
【率直に聞くけど‥。もしかしてく美が有也等に言ったの?】
【え?!!言ってないよ!】
ぅちがなんと言っても否定し続けたの‥
それは本当?..
それとも嘘?..
それは正直今だってわかんないよ‥
【み歩‥。どうする?明後日からの学校】
【普通にするよ?負けてらんないし!!ち紗は言ってないんだし!】
【うん‥】
【学校に言ってみなきゃわかんないけどね.】