小さな願い
亜衣は光の見えない道を歩こうとしてのかもしれない、
でも、梨佳や守山くんが亜衣連れ戻してくれた
みんなありがとう!!
ごめんね…こんなおばかな亜衣だけど、これからも…
ずっと、ずっとそばにいて!!
「桜井、お前…何にやけてんの?」
「え?あ、あぁー」
「なんだよ。おかしいw」
「いいの!!」
「泣いてるかよりはマシだなw」
「うん★ありがとぉ!」
にこっと笑ってみせた
きっと…最高な笑顔だったと思う
「やっぱ…お前はずるぃ…」
「ん?何かいった…?」
「何もないー」
「守山くん、おかしいのー」
初めて心から笑えたような気がした、
慎ちゃんがいなくなってからは笑うことさえ忘れていた
ありがとう
みんな…
でも、梨佳や守山くんが亜衣連れ戻してくれた
みんなありがとう!!
ごめんね…こんなおばかな亜衣だけど、これからも…
ずっと、ずっとそばにいて!!
「桜井、お前…何にやけてんの?」
「え?あ、あぁー」
「なんだよ。おかしいw」
「いいの!!」
「泣いてるかよりはマシだなw」
「うん★ありがとぉ!」
にこっと笑ってみせた
きっと…最高な笑顔だったと思う
「やっぱ…お前はずるぃ…」
「ん?何かいった…?」
「何もないー」
「守山くん、おかしいのー」
初めて心から笑えたような気がした、
慎ちゃんがいなくなってからは笑うことさえ忘れていた
ありがとう
みんな…