Fortune ─RYO STORY─



「あ、そうだったんだ…

ありがとう」



「いや…」



「凌はどうしたの?こんな時間に」



「なかなか寝れなくて…千歩は?」


「あたしも笑」



やっと千歩の目を見れた



< 103 / 342 >

この作品をシェア

pagetop