SUGAR&BITTER
「双子だからって性格が似てるわけじゃないよ」
「でもアンタたち本当に顔は似てるよね!」
瀬菜が言った。
―帰り―
「実友~一緒に帰ろ~♪」瀬菜が言った。
「うん!!」
♪~♪~♪~
携帯の画面を見ると来斗くんからメールだった。
―――FROM:来斗――Sub:
――――――――
下駄箱に来い
絶句……
「何ボーッとしてんのよ?」
「…えっ!?あっ…ゴメン!今日は先に帰ってて!!」
「なんでよ~!!…まぁいいけど」
私は瀬菜と別れた後下駄箱へ向かった。
「でもアンタたち本当に顔は似てるよね!」
瀬菜が言った。
―帰り―
「実友~一緒に帰ろ~♪」瀬菜が言った。
「うん!!」
♪~♪~♪~
携帯の画面を見ると来斗くんからメールだった。
―――FROM:来斗――Sub:
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下駄箱に来い
絶句……
「何ボーッとしてんのよ?」
「…えっ!?あっ…ゴメン!今日は先に帰ってて!!」
「なんでよ~!!…まぁいいけど」
私は瀬菜と別れた後下駄箱へ向かった。