感想ノート
作品の質向上のため何でもいいので、ご意見聞かせていただけると嬉しいです。
ご協力、よろしくお願いしますm(_ _)m
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愛水 2011/02/05 22:43
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愛水さん、完読いたしました♪
幸運の器。なにも感じないで過ごすのが1番怖いですね。
不運もあるからこそ、幸運も知ることができますもんね。特殊能力には惹かれるものがありますが。
自分の周りだけ時を止めてもなぁ、人を操るのもいらないし、お金がザックザクなるような能力なら…。
話がズレちゃいました(^^;;
またどこかにお邪魔しますね♪さいマサ 2011/02/05 11:03
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>さいマサさん♪
おぉ、こんなところまでお越しいただきありがとうございますm(_ _)m
新歓コンパ……。何も考えずに使ってました(笑)。もしかして、あまり使わないんですかね?
そして、ホラーっぽいですか?ホラーは全く意識しないで書いていたので、自分では良くわからないのですが、でも、人によっては少し怖かったと思う人もいるみたいだから、ある意味ホラーなのかもしれないですね。
器の中身は、さてカノンちゃんにでも見てもらってください(笑)。
拙い文章ですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです♪愛水 2011/02/03 23:23
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愛水さん、こんにちわ。
こちらにお邪魔しております。
新歓コンパ…?どこぞの地名だろうかと真剣に考えておりました(>_<)なんだかホラーぽくないですか?
幸運の器。
わたし空じゃないかと思うのですけど(^^;;気のせいかな?気のせいですよね?うん気のせい。
気にせず読み進めたいと思います♪( ´▽`)さいマサ 2011/02/03 15:59
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>海月さん♪
うわー、読んでいただいちゃったのですね!しかも、レビューまで!!
ありがとうございますm(_ _)m
本当に、色々と手直ししなくちゃいけないところがたくさんありすぎて、結局手付かずのままの拙い作品なものでお恥ずかしい限りです(^-^;
この作品、匠とカノンに人気が二分されるところありますね。なので、番外編もこの二人に関してなのですが、本当はもっと色々と書きたいところなのですが、これまたそこまで手が回らないという……。
そして、私の書く女の子というかヒロインちゃんは皆同じ感じになってしまってますね。
今度は、もっと違うタイプを出してみたいと思います。とはいえ、今書いているの女の子が出てくる気配が今のところ全くなし(笑)。男だらけというかオジサンだらけ(笑)。
それはおいといて……。
本当に、こんなに拙い作品を読んでいただきレビューまで書いていただきありがとうございました!!愛水 2011/01/21 23:52
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こんばんは♪
読ませていただきました。
ぬおおおお、匠ぃ~!
……って叫んでしまいました。
嫌い“だった”のですよね。過去形なのですよね。だから今はその正反対なわけで、だからこうなったのですね。
……痛い。胸が(´_`。)
相変わらず愛水さんの書くヒロインは純粋で愛らしいのです!
いじらしい、葵ちゃん!
そしてカノンちゃんはすんごい好みでしたw
あの喋り方が素敵~♪
悠斗のような幸運の持ち主、傍から見れば本当に羨ましい限りですね。海月も欲しいです。
だからこそ、人を狂わせるのかもしれませんね……。
匠のお父さんとか、組織とか、色々と気になるところはあるのですが、今は悠斗と葵ちゃんが幸せに暮らせることを祈るばかりです。
次はアナザーストーリー、いきます♪
素敵な物語をありがとうございました♪咲倉ゆら 2011/01/21 22:08
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>パンダオサコさん
はじめまして!
私のほうこそ、色々なところでお名前は拝見させていただいて、いずれはお邪魔させていただきたいなと思っていたのですが、まさか先にお越しいただけるとは思ってもみませんでした。
なので、素直にすごく嬉しいです。
それにしても、「君逢い」懐かしいですね。
あそこに集まっていた皆さん、凄い方ばかりで、ためになるお話が聞けて大変勉強になっていました。
本当に懐かしいです。
そしてそして、作品にたいする大変丁寧な感想ありがとうございました!
匠は、思い入れのあるキャラなのでそう言って頂けると彼も喜んでいると思います。
本当に、ありがとうございました!!愛水 2010/06/24 21:52
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初めまして、こんにちは。
BBSからお邪魔しましたm(._.)m
実のところ、以前櫻さんのカフェ(懐かしい)にてお名前を拝見しており、機会があればと思っていたわけですが…(*´`*)
幸せの器、万古、やっぱり魅力的ですよね。お金儲けの対象となるのも分かる気がします。
その上、命の延長までかかっているのですから尚更というもの。
とはいえ、人は不運があるからこそ幸せを感じる事ができるのでしょう。
匠くんなどは本当に“人間臭い”温かな人物で、それは切ないほどでした。
野いちごさんに来てファンタジーを読むようになり、“人間”というものを描く視点に本当に驚かされます。
加筆修正なさるのですね?
応援しています(*´`*)
ありがとうございました。
突然にお邪魔しました。パンダオサコ 2010/06/24 01:29
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ユツキさん~~~!
あ~り~が~と~う~~~!!
ちょっと、叫んでみました(笑)。
まほろばのツクヨミじゃないですが、ここでは匠~!って人が結構多いみたいです。
またぶっちゃけちゃいますと、実は大元のこのお話はみんな高校生だったのです。
華音もしかり、悠斗・匠・葵・一磨はみーんな高校生。
実はそれでまったく別のお話がもう一本あったりするのですが、まあそれこそ最初に書いたものなので恥ずかしすぎて出せない(>_<)。
あぁ、でもあっちは匠にある程度の救済措置はされてたんですけどね。
ちなみに、華音は普通のちょっと気の強い帰国子女の女子高生でしたよ。
多分、こっちに変更して正解だと思われます。
そんな裏話はどうでもいいとして、本当に最後まで読んでいただきありがとうございました!
私は、怪盗ジュニアをこっそりとずっとつかず離れずで追ってるところです(笑)。愛水 2008/05/17 14:50
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レビュー書いちゃった……
本当は、愛水さん特有の、ピュアなヒロイン像について掘り下げたかったんですが、なんか少女マニアの変なヒトになりそうだったので、止めました。自粛。
匠……ッ!!
とか叫んでみたり。彼の苦悩を思うと、……涙なのです。うう。一磨兄ちゃんもだけれど。
奇想を現実に引き寄せて、リアルに自分の周りでも起きそうな気持ちにさせる。
そういうのって、すごいと思うのです。カノンちゃんとか、喋り方がああなのに、ちゃんと七歳のいたいけな子どもが目に浮かぶ。葵ちゃんがどれだけ純粋な子なのか、すっと理解できる。
筆の説得力ですよね。
あぁ、怖オモシロかった! ありがとうございました♪
長文、失礼しましたデス。スギ ユツキ 2008/05/17 11:27
>さいマサさん♪
完読していただき、ありがとうございます!
お金がザックザク。いいですねー。でも、それだったら悠斗よりそっちの方が狙われそう(笑)。
まあ、やっぱり良いことも悪いことも両方あるから人生面白いということで。
本当に、読んでいただきありがとうございました!
私も、またお邪魔させていただきますね♪