* 眠りの森の里亜 *〜王子のもの〜
俺は、里亜の手を無理やり引き離して


押さえ込むように、里亜の上になると・・・・・・



自分でも、説明できない。




俺は、眠っている里亜に・・・・・・


里亜の唇に、

キスした。




「んっ・・・・・・」





里亜が、声をもらすが、起きない。




止まらない。




止めたくない。




もっと、里亜にしてやりたい・・・・・・





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