ALL MY LOVE TO YOU
近くに居るのに会えナィもどかしさが、私の悠也くんえの想いを強くさせて行った。

家に帰って寝ようと思い布団に入っていても悠也くんのコトを考えてしまって眠れナィ。


はぁ〜。
次わいつ悠也くんに逢えるんだろう…


まだ良く知りもしナィ悠也くんのコトを私は勝手に美化してたのカモしれナィ。

つい最近まで思っていた悠也くんの印象とィマの私の中での悠也くんの印象は、180度と言ってイィ程変わっていた。
< 40 / 55 >

この作品をシェア

pagetop