涙の温度-私と君-
天使の笑顔
ミーンミーンミンミー‥
今私は学校に向かってる。
私は、戸田真生。
高校1年生の16歳。
「だるー。」
―ドンッ
「いってーなっ!!」
誰がぶつかってきた
「おっはよ!真生怖いよ」
「なんだ。美空かよ」
「なんだはないでしょう!ひっどっ」
「朝からうるさい。」
このこは私の親友。三枝美空。
可愛いけどね。←
「真生元は可愛いのになぁ〜」
って言って私の方をチラッとみてきた。
「何が言いたいの!?」
「だから!!なんで不良になっちゃったの??可愛いのに‥;;」
「いやっ。全然不良じゃないよ」
「バリバリ不良だよ!!髪は茶髪で格好もそうだし。。煙草がね‥?」
「まぁ。人の勝手だよ!!」
とそんな話しをしてたら学校についた。