わがままでゴメン。でもすきなんだよぉ…
「はぁ…んぅ…」
優しいキスから、激しいキスへ。
南くん??
今南くんがどんな表情なのか??
どんな気持ちなのか??
目を開く勇気は到底ない。
南くんの腕を掴んでいた私の手は、いつの間にか南くんに握られていて…
「んぅ…はぁ…」
唇と唇の間から漏れる吐息。
「キャぁ!!!」
あっさりとベットの上に押し倒された。
優しいキスから、激しいキスへ。
南くん??
今南くんがどんな表情なのか??
どんな気持ちなのか??
目を開く勇気は到底ない。
南くんの腕を掴んでいた私の手は、いつの間にか南くんに握られていて…
「んぅ…はぁ…」
唇と唇の間から漏れる吐息。
「キャぁ!!!」
あっさりとベットの上に押し倒された。