『最後にあなたを好きになってよかった』
でも彼女の家や、俺の家はまずい・・・・・・・また理性が俺を操りだす・・・ここは
『はい、いいですよ・・・・・家はあれなんで、カラオケいきません?』
すると彼女は
『そっ、そうね・・・・カラオケ行きましょう』
なんだよ、その顔は・・・・・赤くなりすぎ・・・
今頃ことの重大さに気づいたのか?!
『じゃー、先生着いてきて』
俺は前を歩き、以前合コンに行ったカラオケ屋に向かった