偽りから本物へ
プロローグ

あの日、君に出会っていなかったら私はきっと「恋」なんて知らなかった。

なんでみんな「恋」に苦しんで悲しんで喜んで嬉しそうにするのか分からなかった。

私には、一生関係ないと思ってた。

でも、君に出会って知った。

「恋」の苦しさ、悲しさ、喜び、嬉しさ、全部始めてだった。

一生関係ないって思ってた自分が馬鹿みたいに思えてくる。


__大好き____


ず~っとず~っと一緒に居てね。
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