永遠の愛を君に────…sweetーtime
「良い景色だな」
「あ…うん。天気も良くて向こうの山が綺麗だね」
二人はしばらく景色に見入っていた
「戻るか…」
「そうだね」
部屋に戻ると卓のお昼ご飯が来ていた
「一緒に食べよう。お弁当持って来たよ」
「やった!」
卓は嬉しそうに笑った
食事を済ませてまた話す
いつものようにたわいのない話
何を話したらいいのか?
なんて思わなくても自然と会話になっている
「あ…うん。天気も良くて向こうの山が綺麗だね」
二人はしばらく景色に見入っていた
「戻るか…」
「そうだね」
部屋に戻ると卓のお昼ご飯が来ていた
「一緒に食べよう。お弁当持って来たよ」
「やった!」
卓は嬉しそうに笑った
食事を済ませてまた話す
いつものようにたわいのない話
何を話したらいいのか?
なんて思わなくても自然と会話になっている