永遠の愛を君に────…sweetーtime
「ありがとう…わかってる」


「そかそか…(笑)」


「今頃照れてんの?(笑)」


「バ〜カ…照れてるワケねえだろ(笑)」


「だって顔赤いよ?(笑)」


「嘘!マジで?」


卓は両手を顔に当てた


「嘘!(笑)」


私達は学生時代にタイムスリップしたように感じて、楽しい時間があっという間に過ぎていった


このままがいい…


このままでいい…


神様…卓との時間


私から奪わないでください





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