嘘つき彼氏
*嘘な恋人*

恭Side



俺はいつもより早めに学校に向かった



理由は俺のダチにあげはを好きだとちゃんと言うこと。



だから俺は朝早くからあいつらを呼び出した




そしてゆっくりと自分の教室に向かった




「あ――恭。なんだよ?こんなに朝早くから。」



「あぁ―悪ぃ――。ちょっと話したい事があんだわ。」



ちゃんと話してバカげたカケを終わらせる。



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