勝利の女神になりたいのッ!番外編
あとがき
読んでいただいた方、ありがとうございます。
Valentineといえば今では仕事場の男性に挨拶のようにチョコを渡すという日をここ数年送っている実柚です(滝涙)
だから、ときめき?
ないですね。
チョコはもっぱらプレゼントするものというよりは自分の為に買うもの。
そんな寂しい実柚ですが、今年はチョコレートを作りました。
娘の友チョコ作りのお手伝いで...(え?)
ときめきのない実柚が甘い恋人の時間を書くのは苦しくて...
けどこんな実柚にもドキドキなValentineもあったわけで...
記憶と妄想をフル活動してみました。
が!!
まぁ結果は....
やっぱりな撃沈にて終了(涙)
くだらない内容ですが読んでいただいて感謝です。
皆様はチョコのように甘いValentineを過ごしてくださいね(ってアップが遅くなったので終わっちゃったでしょうか...)
いえいえ、夜は長いですよね(汗)
嶋田と芽衣のように長い夜をお過ごしください。
2011.2.14
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400年の時の越えて
未来へ――
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入れ替わった二人は
運命の人に出逢った。
「あの人は私の命なのよ!」
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勝利の女神になりたいのッ!~第2部~
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サラリと揺れるグレーの髪。
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佐和山城
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あなただけの
勝利の女神になりたいのッ!!
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憎しみの中に ずっと押し殺してきた感情があった。
「・・・・あの人なしで、何が新撰組だ」
――――……土方歳三
ずっと、答えを探していた。
「ここが・・・新撰組が、僕の存在する理由だから」
――――……沖田総司
大切なものはいつだって失ってから気づいて
「・・・・お前を一人にはしない。あの日、そう誓った」
――――……斎藤一
私はいつだって
彼らの背中を見ていた。
悔しくて
悲しくて
憎くて
でも
彼らと過ごした日々が
何よりも胸に残っている。
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この物語はフィクションです
史実をもとにしてかいていますが
自分なりの解釈
話の進行により違った部分があります
新撰組をもとにした創作です
一応資料などをみて作っています
主に沖田メインです
ファン登録&コメントをしてくださると泣いて喜びます
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『生きる事なんてどうでも良い』
『命があるから生きるだけ』
『家族の仇を討てれば、死んでも構わない』
ずっとそう思ってた。
でも、今なら分かる気がする…。
私が生きてるのは仇を討つ為じゃない…。
彼らと出逢う為だって―。
※新選組ものですが、史実とは異なります。
※所々、時代無視してます。
※流血、グロテスクな表現あります。
※誤字脱字あります。
※更新遅いです。
※批難、中傷は止めてください。
※方言や廓言葉、間違ってるかもしれません。
処女作です。
かなり、緊張してます{{(>_<;)}}
でも、頑張って書きました!!
始まり 2011.10.4
終わり 2012.1.7
PV-800000突破!
読者様270名突破!!
皆さんのお陰でジャンル別Weeklyランキング歴史・時代で1位、Berry'sCafeの歴史・時代で3位になりました!
本当にありがとうございます!!!
◇◆感想ノートThank you◆◇
一之瀬ひより様、夢彩.様、至苑様、儚桜様、六月あずさ様、青空?花様
◆◇レビューThank you◇◆
六月あずさ様
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