涙わ枯れなくて、切ないくらい愛していた


家に帰ったあたしわ
高校初日から
これからが楽しみに
なってきたなあー
って1人で
これからのことを
思い浮かべていた。

そして今日わ
疲れたからそのまま
ベッドに倒れ込んで
眠りについた。
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